2007年06月05日

木村藤子さんの鑑定例その2。


テレビ、雑誌などさまざまなメディアで紹介され、その霊視能力が話題を呼び、
相談者が殺到している「木村の神様」、「青森の神様」など、地元のみならず
全国的に有名になった木村藤子さんについて、知ったことを書きます。
この記事は、私自身も大変関心を持って、聞いた話などを備忘録的に書くもの
ですので、読まれる際は参考程度にとらえて下さい。

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  → 木村さんの鑑定例その1。


以下は実際の鑑定の例の一つです。

今回の相談者は中部地方から来られたMさん夫婦。妻は台湾出身で、結婚して
20年(籍を入れて9年)になるという。
夫が
「私と、家内のことなんですが、実は、、、」
と切り出すと、木村さんはその言葉を遮り、
「私はカウンセラーではないので一言で結構です。神様も聞いているので」
夫は、一言、
「妻を幸せにするには、どうすればいいのか、ということです」
木村さんは再び背を向けて祝詞を唱え、しばしの沈黙の後、こう告げる。
「(妻に)あなた、まるで夫の足にぶら下がっているがごとく、疑い深くなってる。
 やきもちもひどい。そして、ご主人だけでなくて周りの人も信じられなくて、
 被害妄想的になっていますね」
夫はうなずきながら、
「家内は、精神的にまいっています。家内の親もそういうところがあって…」
木村さん、
「でも、ご主人。あなたは正直者でまじめなんだけど、心に余裕がない時期が
 以前・・・かなり前にありましたね。そこで奥さんがだんだん疑り深くなって、
 服を調べたり、下着をこんな風に(一枚一枚チェックするように)見たりして。
 頭の上にコンクリートを乗せられたみたいな気分になっていき、浮気してる
 んじゃないか、自分が捨てられるんじゃないか、と自分を追い詰めていった」
この言葉を聞いて、夫婦は身じろぎもせずに、木村さんの次の言葉を待つ。
「(夫に)あなたは、浮気なんてしてないわね。不器用でそんなにモテないし。
 でも、奥さんのこともあまり相手にしていない状態が見えるんです。
 ”妻の幸せ”なんて言いながら、うるさく思ったり、自分のことは棚に上げて、
 私にも妻の欠点をあげつらったりしているでしょう。”親も精神的に…”なんて
 自分が言われたらどう思いますか?そういうことにあなたは気付かない。」
妻が泣き出し、木村さんは語気が少しだけ強くして、
「奥さんに涙を拭くハンカチくらい出してあげなさい。もう少し心を込めて、家で
 奥さんを抱きしめなさい。頑固で甘え下手な奥さんのことを、もっとわかって
 あげなくちゃ。」
涙を流し続ける妻にも、木村さんは言う。
「あなたは自分の考えを曲げることができない、頑固な人。その頑固さと
 勝ち気が、心のバランスを崩させているの。でも、聡明な正直さを持っている。」
夫婦の日常が木村さんにははっきり透視できるのか、具体的なアドバイスが
次々と出される。
妻には、専門家のカウンセリングを受けること、夫を含め他人に対し壁を作らない
こと、を。夫に対しては、転居や転職は決してプラスにはならないこと、などを説き、
最後に励ました。
「奥さんは甘えたい時は言葉で言うこと。ご主人は思いやりの心で、奥さんの
 心を抱きしめてあげること。お互いに自分の欠点を気付いて、変わろうと
 しなさい。」

以前の記事にも書きましたが、木村さんが訴える”気付き”の大切さとは。
「日々の生活の中での何気ない行動や言葉の中に”心の不足”があるんです。
 それに目を向けることが”気付き”であり、気付いて直せば、カルマ(前世
 からの運命・業)としてこの世に持ってきた運命は変えられるのですが、
 なかなかそれにさえ気付かない人が多い。」
今回のMさんの例では、
「ご主人は、”妻を幸せにするには”と言いながら、妻のことを軽んじている。
 自分では愛情を持っているというつもりなんですが、実は自分中心で、妻の
 ことは二の次になっている。それが”心の不足”なんです。」
と説明してくれました。

木村さんの自宅前にある石碑には

許すこと 人それぞれに 許がある 時の違いの 憎しみかな

人はみな 持って生まれし罪がある 罪あらずして 転生はなし


という言葉が刻まれている。



ラベル:木村藤子 金スマ
posted by おがぽん at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 木村藤子さんの鑑定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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